【衝撃の真実】あなたの旦那・夫が「不倫・浮気」をする理由とは？

 

不倫する旦那。
理由は「たった１つ」しかない。

 

芸能人の不倫問題が騒がれていますが、世間一般では「３〜４割の男が不倫・浮気をしている」と言われています。あらゆるアンケート調査がさなれていますが、今後も増加傾向にあるのです。

 

なぜ、リスクを犯してまで不倫をするのか？なぜ、男は浮気する生き物だと言われているのか？

 

今回は、あらゆる専門家の意見を参考に「不倫をする本当の理由」を明らかにしていきます。夫の浮気で悩んでいる人、怪しいと感じている人、不倫経験のある人は、必ず最後までご覧ください。

 

 

不倫をする「たった１つ」の理由。

 

不倫するのは当たり前。
むしろ不倫しないほうが難しい。

 

そもそも結婚したらずっと同じ異性としかセックスしてはいけないということに無理がありますね。普通の人間だったら、同じ人を相手にしていたら性的ファンタジーも減って興奮しなくなるのは当然だと思います。興奮がなければセックスはできませんから、夫婦の間にセックスがなくなっていくのもわかるんですよね。一夫一妻という婚姻制度に無理やり人間を押し込もうとしてもむずかしいということです。そこからはみ出す人が出てきて当然だと思います。

出典：人はなぜ不倫をするのか （SB新書） [ 亀山 早苗 ]

 

「不倫するのが当たり前だ」などと言われても、とうてい納得できないでしょう。女性にとっては、本当に憤りを感じるかもしれません。

 

そもそも男性は「より多くの子孫を残したい」という本能があります。女性とは違って「２４時間３６５日発情している状態」なのです。

 

つまり、相手を問わず、１年中いつでも誰とでもセックスができる状態ということ。

 

女性のみなさんには想像しにくいと思いますので、男性の頭の中の詳しくご説明します。例えば、会社でタイプの女性を見ると「かわいいな、ヤりたい」、街でキレイな女性を見れば「いいな、俺もあんな子とヤりたいな」、友達のキレイな奥さんを見れば「どんなセックスをするのか、浮気してみたいな」など、まさに「最低」だと思われるようなことしか考えていません。

 

不倫の理由は色々な言葉で語られていますが、男が不倫をする理由をひとことで言い表すと「セックスしたいから」だけなのです。

 

だから男は風俗に行き、出会い系サイトを活用し、会社の女性の口説こうとするのです。それもすべて「セックス」をしたいから。「より多くの子孫を残したい」という本能に突き動かされているとも言えますね。

 

「本能だから不倫はしかたない」と言っているのではありません。男も「日本の社会通念上、不倫はダメだ」ということはわかっています。

 

しかし、ふと素敵な女性と出会ってしまうと、理性では抑えられなくなってしまうもの。不倫している男性に話を聞いてみると「まさか俺が不倫をするとは思わなかった」と話してくれる男性も多いのです。

 

では、なぜ妻とセックスしないのでしょうか？妻と恋愛感情を維持することはできないのでしょうか？夫婦円満に過ごすなど、夢のような話なのでしょうか？

 

 

男は「ひとりの女性だけ」では耐えられない。

 

妻はライフパートナー。
セックスパートナーではない。

 

浮気・不倫をする旦那は、妻への愛情がなくなったわけではありません。（なかにはそのパターンもありますが・・・）

 

不倫する男も、妻や子供のことは大切に考えています。つまり、奥さんはライフパートナーとして大事にしているということ。

 

女性には意外と知られていない事実ですが、男は「ほぼ全員」ひとりの女性だけとのセックスは飽きます。

 

既婚男性の集まりで話題になることが「セックスレス」の問題。妻とセックスしようと思っても、気持ちが盛り上がらず、下半身が反応しないのです。

 

どれだけ頑張っても、発情しないのですから、セックスすることができません。

 

では、長年夫婦生活を続けているにも関わらず、セックスの習慣があるカップルはなぜなのか？それには２つの理由が考えられます。

 

１つは「義務感と独占欲」のためにしているパターン。もう１つは「奥さんが努力しているパターン」です。

 

「夫婦なんだから、たまにはセックスしないといけない」という義務感でセックスをする旦那は非常に多いもの。

 

または「他の男と浮気しない予防策」としてセックスすることも多いのです。まさに、男の身勝手なエゴ。

 

そしてもう１つが「奥さんが努力」をしている場合。例えば「いつもキレイな下着を身につける」「かわいいナイトウェアを身につける」「ボディメイクを頑張る」など、女としての魅力をあげる努力をしているのです。

 

この場合は、旦那はいつまでも奥さんのことを恋愛対象として見ることがあります。一度セックスレスになった場合でも、改めて奥さんの魅力に気づくこともあるのです。

 

セックスレスに悩んでいる女性は「男をベッドに誘う効果的な方法まとめ」を合わせてご覧ください。

 

前章で「男はより多くの子孫を残すために、常にセックスしたい」という本能があるとご説明しました。

 

奥さんとセックスレスになり、性の対象と見れなくなったとしても「セックスしたい」という願望が消えるわけではないのです。

 

そのため、奥さんはライフパートナーとして大切にし、不倫相手を「セックスパートナー」として考えます。言い方は悪いですが、旦那が不倫をするのは「自然なこと」だとも考えられるのです。

 

 

「不倫しない」と「できない」はまったく違う。

 

99.9％の男が不倫願望あり。
「したい」けど「できない」が真実。

 

もしかすると「私の夫だけは浮気しない」「私の旦那は不倫したことがない」と思われている人もいらっしゃるかもしれませんが、浮気をしないのと「できない」のとでは状況が全然違うのです。

 

具体的な調査結果はありませんが、ハッキリと申し上げて、99.9％の男が「浮気願望、不倫願望」があります。

 

男と酒を飲めば本音を聞くことができますが、浮気や不倫に興味がない男性など、いままで一人も見たことがありません。

 

じゃあ、不倫しない男がいるのはなぜか？

 

それは「できない」のです。例えば、ある程度の年齢を重ねた男性で、体型も太っている。頭はハゲている。とてもかっこいいとは言えない。

 

しかも、毎月のお小遣いは３〜５万円程度。そんな男性が、不倫できるはずがないのです。

 

見た目もかっこよくない、お金も持っていない。そんな男性に、どんな女性がトキメクでしょうか。それなら、２０代〜３０代でお金も自由でかっこいい男性と恋愛するに決まっています。

 

つまり、浮気したいと思っていても、主に経済的な理由でできないだけなのです。とあるタイミング、お金がなくても不倫できる状況になれば、きっとほとんどの男性が不倫をしてしまうでしょう。

 

もう１つ、損得勘定をして「不倫はすべきでない」と判断する男性もいます。不倫がバレた場合の損失と、不倫をした場合のメリットを天秤にかけて、不倫をするのはお得ではないと結論付けるのです。

 

しかし、そんな倫理的な考え方も崩壊してしまうほど魅力的な女性と出会ってしまった場合、不倫にどっぷりとハマってします男性も少なくありません。

 

 

「結婚制度」そのものが疑問視されている。

 

結婚しない人が増加し続ける現代。
そもそも結婚制度に無理がある。

 

結婚は「家庭をつくること」であって、「恋愛を続けること」ではない。家族として慈しみ合っていても、そこに恋愛感情がなかったら、いずれ恋愛したくなったとしても不思議はない。本人が意識していなくても心の底にそんな漠たる欲望があれば、あとはきっかけだけで不倫が始まるものではないだろうか。恋が始まる瞬間に、その後のことや別れのことを考える人はいない。それは独身同士であっても不倫であっても同じなのだ。 　私自身は不倫を肯定も否定もしない。だが、それは「そこにある事実」である。

出典：人はなぜ不倫をするのか （SB新書） [ 亀山 早苗 ]

 

 

わたしは結婚制度自体を批判しているわけではありませんが、結婚制度の問題点を無視することはできません。

 

結婚とは「一生その相手としてセックスしません。他の女性を愛しません」と誓う行為ですよね。言い換えれば、自分のカラダを結婚相手の女性だけが使えるような契約のこと。

 

前章で「男性はより多くの子孫を残したいという本能があり、つねに多くの女性とセックスしたいと思っている」と述べました。

 

２４時間３６５日セックスしたいと考えているのも関わらず、結婚したら一生そのひとりの女性としかセックスができない。

 

そもそも、この制度自体が、男性の本能と正反対のことをしているのです。

 

ただし、奥さんへの愛がなくなったわけではありません。ひとりの女性のことを一生愛することはできても、それはあくまで「家族」としてであり「女性」としてではありません。「愛」というよりは「情」に近いのかもしれません。

 

では、なぜ結婚をするのか？

 

大きな理由は「子供」でしょう。できちゃった婚のパターンも多いですし、結婚をしてから子供を作る場合でも、結婚していたほうが「何かとお得」と考える男性も多いのです。

 

他にも「世間体、見栄」を考えて結婚を決意する男性も多いですね。

 

歳をとって結婚していないのはおかしい、親からの圧力も増している、会社でも建前もある。そんなステレオタイプな考え方で結婚する男性もたくさんいます。

 

しかし、現在の２０〜３０代の男性は、そうは考えないようです。だからこそ「結婚しない人」が年々増加しているのです。

 

「お一人様文化」などと言われていますが、生涯結婚することなく、自由に楽しめるような人生を選択する人も増えています。

 

最近の若者は「結婚制度に対する問題点、疑問」に気づいているのかもしれませんね。そもそも「結婚制度自体に問題がある。守れるわけがない」と。

 

 

「不倫する女性」も増加している。

 

働く女性の増加・・・。
「ダブル不倫」が急増している。

 

旦那が浮気・不倫をするということは、その相手となる「女性」がいるということ。ひとむかし前の女性は、働いている人が少なかったですよね。外へ出ないため、不倫相手と出会うことがありません。

 

さらに、仕事をしていないと、離婚した場合に生活ができなくなってしまいます。

 

旦那と離婚をしたいと思っていても「経済的な理由で離婚できない」と判断している女性が多かったのです。

 

しかし、最近はバリバリ働く女性も増えています。女性のキャリアを追求する時代です。正社員でなくとも、パートに出ている女性も増えているのです。すると、２つのことが起こります。

 

１つは、不倫相手の出会いが増えるということ。「旦那の浮気相手は会社が同じOLだった」「パートの女性と浮気していた」というパターンが非常に多いのです。

 

特に「仕事ができる男性」に対して、女性は魅力を感じます。仕事で助けてもらったことがキッカケで、不倫に発展する場合が多いのです。

 

もう１つは「離婚しても生活ができる」と考えること。いままでの女性は「経済的な理由で離婚ができない」と判断していたため、不倫に関しても慎重にならざるを得ませんでした。

 

しかし、自分ひとりでも生活できる経済力があるのであれば、万が一離婚になっても良いと考えます。

 

すると、自分の気持ちに正直に、旦那以外の男と不倫をする女性が増加しているのです。女性から不倫に誘うパターンも非常に多いもの。

 

浮気したくても「できない」という男性はいるものの「99.9％の男が浮気願望あり」と説明しましたが、働く女性が増えたことで、不倫相手との出会いが増え、さらに女性から積極的に誘うパターンが増えたことで、不倫をする男性が増えてしまうのです。

 

 

「出会いツールの充実」で不倫が増加。

 

スマホ１台で、
誰でも浮気・不倫ができる時代に。

 

超優良な出会い系サイトをはじめ、出会いツールが充実したことも、不倫が増加している１つの理由でしょう。

 

むかしから、男性の浮気願望は変わりません。しかし、むかしは会社や紹介でしか出会うことができなかったのです。

 

使ってみると驚きますが、優良な出会い系サイトを活用すると、浮気したい女性、不倫したい女性と簡単に出会うことができます。

 

しかも「お金をもらって不倫する」という女性も非常に多いのです。

 

例えば「お金持ちと出会える場所ベスト３」でもご紹介しましたが、不倫したい男性と、お金をもらって浮気したい男性を結びつけるようなツールも存在しています。

 

仕事の関係上、出会い関係のツールを調査することがありますが、既婚男性の登録率は非常に多いですね。

 

例えば「正式な結婚相談所」のような出会いの場所では、既婚男性は登録すらすることができません。

 

しかし、先ほどご紹介した３つのツールや出会い系サイトでは、結婚の有無に関わらず、誰でも気軽に登録することができるのです。

 

しかも、出会い系サイトが充実したことによって「専業主婦」も不倫ができる状態になっています。これからますます、この状況は増えるでしょう。

 

 

なぜ、不倫がダメなのか？

 

「不倫」＝「ダメ」は当たり前ではない。
ここまで厳しい国は少数派。

 

「不倫なんてあり得ない」「離婚だ」「泥棒猫」「最低の男」などなど、不倫に対するバッシングはひどいですよね。

 

ベッキーの不倫問題でもありましたが、世間は過剰なほどにバッシングをしています。どう考えても異常。なぜ、それほどバッシングをするのでしょうか？なぜ、不倫はダメなのでしょうか？

 

そもそも、日本でも不倫がここまでバッシングされているのは、比較的最近のことなのです。

 

そして、世界に目を向けてみると、不倫が盛んな国はたくさんあります。例えばこちらの記事をチェックしてみてください。世界中で、いかに不倫が盛んに行われているのかがわかります。

 

さらに、不倫がOKという国もあります。結婚にメリットを感じないため、結婚せずに自由に恋愛を楽しむような人が多い国もあります。

 

一夫多妻制の国もあれば、ほとんどフリーセックスのような国もあります。

 

つまり、不倫がここまでひどくバッシングされる状況は、何も当たり前ではないのです。

 

不倫がバッシングされる理由の１つは「妬み、嫉妬」でしょう。例えば女性なら「私は家事も子育ても頑張って、堅実な生活を送っているのに、あの女はふしだらすぎるわね」とか。

 

男性であれば「あいつは色々な女と関係を持って、落ち着きがない。あんな男はダメだ」と。

 

男性も女性も、いつまでも恋を楽しみたいはず。我慢して結婚生活を続けている人も多いのではないでしょうか。そんななか不倫を自由に楽しめている人を見ると、嫌な気持ちになる人は多いのでしょう。

 

もちろん、法律的に「不貞行為」に当たることもわかりますし、社会通念上「おかしい」という文化もわかります。それでも、不倫＝絶対にダメだと決めつけるのも、なんだか息苦しさを感じるのです。

 

不倫をするかしないか、旦那の不倫をどう対処するか、それはあなたの価値観次第。

 

あなたの自由に判断するのは良いですが、不倫している人をあれだけ厳しくバッシングするのはおかしいと思うのです。

 

夫の不倫をどう対処すれば良いか？

 

まずは「確実な証拠」を。
あとはあなたの価値観で判断する。

 

ここまで、旦那が不倫をする理由を解説してきました。「だから不倫を許しても良い」ということが言いたいのではありません。

 

男が不倫をする本当の理由を知ったうえで、あなたが好きなように対処してほしいのです。

 

旦那と話し合って、普段の生活に戻るのも良いですし、離婚するのも良いでしょう。相手の女性に慰謝料を請求するのも良いでしょう。ただし、それには「確実な証拠」が必要。

 

探偵の真似事のように夫を探っても、確実な証拠を得ることはできません。むしろ、変に怪しまれて余計に警戒されるだけです。

 

男性側も、浮気を隠す方法は知っています。素人で証拠を掴めるほど甘い世界ではないのです。

 

しかし、女性には「第六感」とも言われる「女性のカン」が備わっています。つまり、夫のことを「怪しい」と感じた時点で、その直感は当たっていることが多いのです。

 

では、どうやって確実な証拠を得れば良いのか？

 

方法は１つ。浮気調査専門の興信所【HAL探偵社】などの、安くても信頼できる有名な探偵社に依頼する方法がベスト。

 

どれだけ不倫の疑いがあっても、確かな証拠がなければ男性は認めません。離婚することも、相手の女性に慰謝料を請求することもできません。夫とやり直すための話し合いをすることもできないのです。

 

モヤモヤとした気持ちで悩むのではなく、なるべく早くハッキリとさせたほうが良いですね。

 

時間が経過するほど、その女性に本気になる可能性が高くなりますし、状況は悪化する一方です。まずは正式な調査結果をもとに、あなたの好きなように対処してください。

 

 

※不倫調査の詳細に関しては「旦那の不倫を見抜く１０のチェックリスト」をご覧ください。

 

もし「不倫の調査をしたくない。わたしの魅力を知って、わたしのもとに戻ってきてほしい」とお考えの場合は、女性の努力で旦那の気持ちが変わる場合もあります。

 

その場合は「浮気の対処法まとめ」を参考にしてみてください。

 

 

夫の浮気・不倫まとめ。

 

「不倫　理由」などの言葉で検索をすると、あらゆる記事で不倫の原因が紹介されています。

 

「妻が原因」「家に居場所がない」「妻がセックスを断る」「毎日口うるさく言われる」「家はストレスが溜まる」など、色々な理由が言われていますよね。

 

しかし、それは不倫をする「１つのキッカケ」でしかありません。

 

男が不倫をする根本的な理由はたった１つだけ。「より多くの子孫を残したい」という本能であり、常にたくさんの女性に魅力を感じるようにインプットされているからです。

 

理性や常識だけで抑えられる程度であれば、不倫はなくなるはず。しかし、昔から不倫は文化のように続いていますし、世界中で行われています。これからも、なくなることはないでしょう。

 

あなたは、不倫をどのように考えますか？絶対にダメだと思いますか？

 

繰り返しお伝えしていますが、不倫を疑っている場合は、一刻も早く調査されることをオススメします。もし相手の女性との子供ができた・・・なんてことになれば自体は悪化してしまいます。

 

わたくしごとになりますが、わたしの父親は不倫をしていました。母親が苦しんでいる姿も見てきました。

 

探偵に依頼して証拠を手に入れたことで、前向きに話し合いを進めることができましたが、ハッキリとしない状態で悩み続ける母親を見るのは、とても辛い経験だったのです。

 

不倫を良いと判断するのか、絶対に許さないのか、それはあなたが好きに判断してください。「不倫をするのは、とてもシンプルな１つの理由しかない」ということを、お伝えしたかったのです。